ロープ掛けの時、困っていませんか?
①積み荷の角を痛める(段ボール箱、家具、家電等) ②ロープの滑りが悪く、強く固縛できない。 ③段ボウル紙を折りたたんで当て物にしている。 ④角当て物の板の長さが、長かったり/短かったり、適当でない。 ⑤ロープやベルトの痛みが激しい。
『角当て物』及び『捻り帯』の利便性
①捻り帯は、ホームセンターで、大量に安く販売しているSPF材(19mm厚み×89mm幅)を基準に制作。 ②長さの異なる『角当て物』を簡単に作ることができる。異なる長さの板との組み替えも簡単にできる。 ③角当て物部材をつなぐ帯の強度が強いーーー1本の帯の破断強度は約120kg、縫製部は100kg、ダブっているので2倍、最低2本使うので、その倍の強度で、ボルトやビスで固定しないのでGOOD!
≪捻り帯とは≫
積荷をロープ掛けする時に利用する『荷物の角当て物』、同角当て物の2枚の平行部材(板など)を簡単に平行に連結する帯で、色々な長さの平行部材と組み換えが誰でも出来ます。
2012年(平成24年)5月25日、特許を取得: 特許番号:第4998901号
※平行部材(板など)はセットではありません。 捻り帯のみの販売となります。
捻り帯&荷物の角当て物
≪角当て物の効能≫
1.荷物の角を保護する
2.固縛用ロープ又はベルトの滑り及び締りが良く、強固に固縛(落下防止)
3.固縛用ロープ又はベルトの痛みを軽減
▽次の写真の様に荷物をロープで固定する際、あまり強く締めすぎてしますと、場合によっては荷物が痛んでしまいます。
ベニヤ板、石膏ボード、波板、畳等の固縛に最適利用!!
≪使い方≫
角材を必要な長さにカットして、2本を捻り帯に通して積み荷の角に当てます。
▽次の写真の様に『捻り帯』を使った角材を当てれば、荷物とロープの痛みを軽減できる上に、しっかりと固定することができます。
≪角材の入手方法≫
標準角当て部材:SPF材(19mm厚×89mm幅×1800mm長)
ホームセンターで多量に安く販売しています。
※利用者様の希望の寸法に切って利用します。
≪使用例≫
メッキ会社の利用例:「本当にべんりですよ」とのご感想でした。
△大型ドブヅケ品の固縛
△重量小物のラッシング
リンゴ園の利用例
△1,800mm長さの当て板使用
△1,200mm&900mm長さの当て板使用。
△1,800mm長さの当て板使用。ロープ2本でもOKでした。
≪価格表≫
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20本-4,000円 |
21~49本 |
50本以上 |
単価(円/本) |
200円/本 |
170円/本 |
150円/本 |
梱包・配送費:送料無料
ご入金手数料:お客様ご負担
特記事項-1:上記金額には消費税は含まれておりません。別途加算致します。
特記事項-2:郵貯銀行間の送金では、ATMを利用しますと振込手数料は無料です。